xfy Blog Editor を使ってみる

xfy Blog Editor」は「ブログ編集ソフト」とか「ブログエディタ」とか呼ばれる分野のソフト。MicrosoftWordで作った文書の保存先がwebサーバになってるっていうイメージのソフトウェアで、Wordのように文書作成に専念できて、保存すると同時に記事がブログに反映される。

ジャストシステムの「xfy Blog Editor」の試用版がバージョンアップしたらしいので早速使ってみた。このブログ編集ソフトはMovableTypeとTypePadに対応しているらしい。

こちらでユーザー登録をし、「xfy Blog Editor (Trial) R2」をダウンロード。57MBもある。同種のソフトとしてはかなりの容量だ。

インストールして実行・・・

パッと見て思うのは、小難しい単語がいっぱい出てくること。「XMLボキャブラリ」ってなんだ?ブログ記事を投稿することとどんな関係があるんだ?まぁいいや。放っておいて使ってみよう。

投稿先の設定はすごく簡単だった。ブログの公開URLさえわかればxmlrpcのURLを自動で割り出せる。これはすごく楽だと思う。あとはIDとパスワードを入れるだけだ。

動作はちょっとモッサリしてる。Dreamweaverよりちょっとマシってくらいのモッサリ感だ(といってもわかりづらいとは思うけど・・・)。

体裁を整えたり文字を修飾するのも簡単だ。写真の貼り付けもテーブル作成も自動化されている。タグも見ようとしなければ見なくて済む。

試しに、テーブルの中に写真を貼り付けてみた。

テーブルはメニューアイコンをクリックして行数と列数を指定するだけ。

画像も別段難しい操作もなく、ドラッグアンドドロップで貼り付けられる。

ここまでHTMLタグはひとつも露出していない。

何より良いのは記事の管理機能だ。未公開の記事をPCに保存しておくことが出来るので、後で書く予定の記事をとりあえずメモっておくことが出来る。

あとは拡張機能だ。
今回は使ってないけど、これを使えばAmazonやGoogleのアフィリエイトリンクをxfy Blog Editorから行なえるようになるらしい。これもすごく便利だと思う。

でも、多機能な分、わかりづらい/慣れるのに時間がかかるソフトだと思う。自分でMTインストールからカスタマイズまで出来るくらいの人じゃないと、多分使い道すらわからないんじゃなかろうか。

たとえばどこかの企業のブログサイトを請け負ったとして、記事投稿はxfyを使ってください…と薦めるのはちょっと無理があるだろう。
そういう場合はubicastBloggerあたりがやっぱり向いてるんじゃないかなあ。

今現在「xfy Blog Editor」は評価版として無償で利用できる。2007年に製品版が発売されるようなので、無料で使いたい人は今のうちに入手しておいたほうが良いかもしれない。

 

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